マンガと植物と盗み聞き

休みにしていることや考えたことを振り返りつつ紹介しています。マンガを読んだり,盗み聞きしたり、

時候の挨拶 1月中旬

 身をちぢこませるような寒さが我々にとっては厳しいものとなっておりますが,「水泉動ーしみずあたたかをふくむ」とも言われ地中では陽気が生じ目には見えずとも春に向かっていることを暦から感じ取ることができます。とはいえ,相変わらずの寒さですがいかがお過ごしでしょうか。

 

寒さが,厳しいこの季節。週末は東京でも雪に見舞われましたね。外の水たまりが凍ったり,霜柱が立ったりと散歩をしても寒が目に見えてとても面白いです。しかしながら,「水泉動しみずあたたかをふくむ」とあるように,自然界では春に向かう歩みがスタートしているようです,全然わかりませんが。

 

 さて,これが大体14日までの挨拶,週明けからはこんな感じでいきたいと思います。

 

 相変わらずの寒さに,冬の厳しさを感じます。「雉始雊ーきじはじめてなく」頃とも言われ,オスがメスを求めて泣き始める雉にとっての求愛の頃だとも言われるそうです。バレンタインデーを先取りしたような気もしますが,1月もあっという間に半ばを過ぎ時間の流れを感じとともに,「ボーッと生きる」ことのないよう日々を大切にしたいものです。

 

雉が求愛を始めるんですね。雉始雊(きじはじめてなく)が1月15日くらいからなのでちょうどではないのですが日本のバレンタインデーを思わせます。オスからメスなので少しずれる気もしますが。今年は,というか去年の夏ころから,仕事で週一回出すお便りの冒頭文を二十四節気七十二候になぞらえて書いています。最近は「丁寧な暮らし」とか,「里山とともに生きる」とか,「歳時記」とか,そういうのが好きなお客さんが多いので。暇つぶしに仕事を減らせるように個人的に書いているだけのものです。