マンガと植物と盗み聞き

休みにしていることや考えたことを振り返りつつ紹介しています。マンガを読んだり,盗み聞きしたり、

なぜ,オーキド博士は少年たちにポケモン図鑑を作らせているのか。

 ポケモンばかりしています。職場でもポケモンが流行っています。僕はポケモン初代の世代でポケモングリーンを小学生の時夢中になってやっていました。最近,バーチャルコンソールで配信された初代ポケモンももちろんグリーンでプレイしました。

 

 

 そんなポケモン好きな僕ですが,1つの疑問があります。それは,なぜ,オーキド博士は少年たちにポケモン図鑑を渡したのかということです。ポケモン図鑑とは,その名の通りポケモンの図鑑で電子手帳のような形をしています。そして,ポケモンを捕まえるとそのデータが自動で登録される仕組みになっています。

 

 ここで疑問。自動で登録される情報があるってことは,もう十分にポケモンのデータ取れてるじゃん。それなのにどうして捕まえなきゃいけないの?データが登録されていたり,分布まで表示されるのにどうしてポケモンを捕まえないとならないのか。

 

 

 しかも,その図鑑は少なくとも2つ存在する。そして,それぞれのシリーズでそれぞれの主人公に図鑑が渡されていることから量産されている制品であるということも考えられます。謎は深まるばかりです。

 

 

しかし,別の見方をするとこの疑問を解消することができました。それは,植生調査のようなものだということ。植物でないから植生ではないですが,どこにどんなポケモンがいるか調査しているのではないでしょうか。

 

 

実際にこういったことは何年かに一回は国や都道府県など,またそこから委託を受けた団体などが行なっています。その結果を環境保全にやくだてることになっています。僕もボランティアでそんなことのお手伝いをすることもあります。

 

 

 

僕の場合は植物の調査をボランティアでお手伝いしているのですが,ポケモンのように山野を歩き回り対象種が見つかるまで探します。見つかっても他にも分布域がないか探します。ポケモンもおそらくそんなフロラ調査と呼ばれる研究に近いのかもしれません。

 

 

 

これには人手が必要です。色々なところに行って調査をしてレポートを書く。ポケモンのセーブ昨日もレポートでしたね。そのためには1人の優秀な研究者だけでなくそれを下支えする調査員が必要。ポケモンの主人公たちはその一翼を担っているのかもしれません。

 

 

 

全く関係ないですが,なぜ目指せポケモンマスターなのでしょうか。せっかくならドクターを目指せばいいのに。実務家ならマスターでも十分意識高いとは思いますが。